困った問題 (追記あり)
2006年 09月 12日
いつもコメントをありがとうございます。
いただいたコメントにまだお返事できていないのですが、困った問題が起きたので、先にアップしたいと思います。
いただいたコメントにはまた、改めてお返事いたしますので、もう少しお待ちくださいませね。
問題はサーシャの帰国に関してです。
大変長いので(しかも猫を日本に持っていくというかなりマニアックな話なので)
ご興味のある方だけ、
日本への帰国(来年3月)にむけて7月末にサーシャの狂犬病の抗体検査を行いました。
この検査は帰国180日以上前にしておく必要があります。
数週間後、通知が来て基準を満たしているとの事、ただ、抗体価が書いていなかったので(0.5 IU/ml or aboveと記されています)
念のためにと思い日本の検疫課に問い合わせをしました(8月25日)
すぐにお返事をいただき、基準を満たしていると明記されていれば問題ないとのこと。
この件に関しては安心しました。
ところが、私もうっかりしていたのですが、
日本の検疫所のホームページにあるフィンランドの指定期間は
National Veterinary and Food Research Institute
なのですが、私の持っている書類は
Evira FINNISH FOOD SAFETY AUTHORITY
という所のものです。
あわてて、前者(NVFRI)のホームページ(日本のHPにリンクされているもの)をクリックすると
The National Veterinary and Food Research Institute of Finland EELA has
been united with the new Food Safety Authority (Evira).
The Internet site of the Authority can be found at: http://www.evira.fi
You will be automatically redirected to the new site in just a moment.
となり
自動的に新しい機関
Evila
FINNISH FOOD SAFETY AUTHORITY
のホームページに飛ぶようになっていました(8月末の時点のことで、現在はNVFRIのホームページをクリックしても”サーバーが見つかりません”という表示になっています)。
この件に関して再び問い合わせたところ、日本からフィンランドに照会中なので、少しお待ちくださいとの事でした(8月26日)
その後、連絡がないので、一昨日改めて確認のメールをしました(9月11日)。
今日お返事をいただきました。
***
大変申し訳ございませんが、現在も調査中のため、回答をお待ち下さい。
通常、指定検査機関の名称、住所等が変更になる場合、事前に日本まで通知してい
ただく必要があります。しかし、今回、
National Veterinary and Food Research Institute(フィンランド) より事前に通知がなく、現在、日本とフィンランドの政府機関で連絡を取っている状況です。
大変申し訳ございませんが、もうしばらく時間が必要になると思いますが、ご了承ください。
最悪の場合、Evira FINNISH FOOD SAFETY AUTHORITY は指定検査機関として認
められない場合があります。
最悪の場合を考え、もし、以前採血した血清が残っている場合はその血清を、もし採血した血清が残っていない場合は至急採血していただき、フィンランドの検査機関とは異なる指定検査施設にて再度検査をするようにお願い致します。
***
血清に関しては問い合わせるつもりですが(たぶん無いとは思いますが)、もう一度採血というのもかなり問題があるのです。
実はあまりにショックでブログに書く気になれなかったのですが、
~こんな事があったのです~
採血するときにサーシャがあまりにも騒いだため、麻酔を使いました。
麻酔をして5分ほどで目も口もあいたまま、動かなくなりました。
そこで、採血をして、、、
~これも凄い方法なのですが~
いわゆる使い捨ての注射針(18番くらいか)を前の腕に刺したままにして、そこから滴り落ちてくるのを試験管で拾うんです、、だからかなり時間がかかる。
しかも出が悪かったので、もう一方の腕に差し替えてまた再び、、、
サーシャの場合麻酔をしていなかったら、こんなに長くじっとはしていられなかったなと、感じました。
その後”覚醒させる薬を打ちます”
と再び注射をしました。
"5分くらいで覚醒するので、そうしたら、連れて帰っていいわ”といわれました。
5-6分ほどで、モゾモゾ動き出したので、会計をすませ家に連れて帰りました。
家に帰ってもボーっとして、しばらくヨタヨタしていましたが、ベッドに寝かせておくと私の方にやってくるので、30分ほど抱いていました。
夕食の支度をしようと、キッチンにいるとよたよたついてきて、お座りをしようとするのですが、どうもバランスが取れない様子、、まあ、まだ麻酔が完全に覚めていないのねと思っていました。
ところが、さらに30分ほどたったころから、立とうとしても立てなくなり、グッタリしてきました。
おどろいて抱いていたら、目と口を開けたまま、呼びかけても反応しなくなってしまいました。
(まるでヌイグルミのようでした)
急いで病院に電話をしたのですが、すでに留守電になっていて、フィンランド語なのでわからず、、、
もしかしたら、”緊急の場合こちらに連絡を、、、”というアナウンスがないかと、友人に電話をかけ、留守電の内容を聞いてもらいましたが、ただの診療時間案内だけとのこと。
その友人やChick_peaさんに電話をして、他の病院を調べてもらいました。
次に以前Chick_peaさんにメールで教えていただいていた24時間やっているという病院を受信トレイから見つけたのでそこに電話をしたところ
丁寧に話を聞いてくれて、
”どの麻酔を使ったのかわからないので、今ここに来ても対処のしようがないけれど、たぶん、麻酔が切れていないだけだと思う、あと2時間くらいすれば覚めてくると思う”との事でした。
でも、なんの手立てもしないまま、サーシャに万が一の事があったらと思い、もしかしたら、まだ、誰か残っているかもしれないので、処置をしてもらった動物病院に抱えて連れて行こうと思いました。
玄関まで抱えて行き、ケージに入れようとしたら、嫌だというように足を動かしたので
ようやく覚醒してきたのがわかりました。
少しホッとして、1時間ほど抱いていたら、自分でも歩けるようになり、その後1時間ほどでほぼ正常にもどりました。
私も動物の麻酔は使うので、多少は理解していたつもりなのですが、今回、ずいぶんすぐに覚醒したので、”覚めるのが早い麻酔だな”と思っていたのです。
あとで、冷静に考えると、覚醒したのは、あとで打った注射の影響で、始めに打った麻酔は覚めていなかったのではないかと思います。
日本で麻酔を使ったときは(避妊手術などで)、麻酔がさめたころ引取りにきてくださいということで、麻酔が覚めないまま家に帰すなどということはありえませんでしたから、逆に何か悪いのではないかと動転してしまいました。
・・とこんな事があったので、再検査はしたくないのです。
とはいえ、180日の事を考えると、ぎりぎり待てるのは来週中くらいです。
・リスクを覚悟でもう一度検査をするか、
・あるいは、あと半年のうちにフィンランドのこの検査機関(名称と、住所が変わっただけで、フィンランド政府の動物輸出入のサイトには、すでにこの機関を指定してあります。さらには、EUのサイトでも新しい名称Eviraが指定されています)が再認定されるのを待つべきでしょうか。
もちろん、各機関には、迅速な対応をお願いしてみるつもりです。
・こちらの病院で再び怖い目にあうよりは、まだ、日本で係留のほうがよいような気もしたり、、、
これは、極端な話ですが、
イギリスや、スウェーデン、ノルウェーは狂犬病フリー国として認可されています。
これらの国の入国条件は抗体検査があると思いますが、Evilaの検査でOKだと思います。
この国に入国して、その国で検査を受けて、日本に入国すれば、抗体検査無しで入国できるのか、、、極論ですが。
もし、そうだとしたら、おかしな話ですよねぇ
いただいたコメントにまだお返事できていないのですが、困った問題が起きたので、先にアップしたいと思います。
いただいたコメントにはまた、改めてお返事いたしますので、もう少しお待ちくださいませね。
問題はサーシャの帰国に関してです。
大変長いので(しかも猫を日本に持っていくというかなりマニアックな話なので)
ご興味のある方だけ、
日本への帰国(来年3月)にむけて7月末にサーシャの狂犬病の抗体検査を行いました。
この検査は帰国180日以上前にしておく必要があります。
数週間後、通知が来て基準を満たしているとの事、ただ、抗体価が書いていなかったので(0.5 IU/ml or aboveと記されています)
念のためにと思い日本の検疫課に問い合わせをしました(8月25日)
すぐにお返事をいただき、基準を満たしていると明記されていれば問題ないとのこと。
この件に関しては安心しました。
ところが、私もうっかりしていたのですが、
日本の検疫所のホームページにあるフィンランドの指定期間は
National Veterinary and Food Research Institute
なのですが、私の持っている書類は
Evira FINNISH FOOD SAFETY AUTHORITY
という所のものです。
あわてて、前者(NVFRI)のホームページ(日本のHPにリンクされているもの)をクリックすると
The National Veterinary and Food Research Institute of Finland EELA has
been united with the new Food Safety Authority (Evira).
The Internet site of the Authority can be found at: http://www.evira.fi
You will be automatically redirected to the new site in just a moment.
となり
自動的に新しい機関
Evila
FINNISH FOOD SAFETY AUTHORITY
のホームページに飛ぶようになっていました(8月末の時点のことで、現在はNVFRIのホームページをクリックしても”サーバーが見つかりません”という表示になっています)。
この件に関して再び問い合わせたところ、日本からフィンランドに照会中なので、少しお待ちくださいとの事でした(8月26日)
その後、連絡がないので、一昨日改めて確認のメールをしました(9月11日)。
今日お返事をいただきました。
***
大変申し訳ございませんが、現在も調査中のため、回答をお待ち下さい。
通常、指定検査機関の名称、住所等が変更になる場合、事前に日本まで通知してい
ただく必要があります。しかし、今回、
National Veterinary and Food Research Institute(フィンランド) より事前に通知がなく、現在、日本とフィンランドの政府機関で連絡を取っている状況です。
大変申し訳ございませんが、もうしばらく時間が必要になると思いますが、ご了承ください。
最悪の場合、Evira FINNISH FOOD SAFETY AUTHORITY は指定検査機関として認
められない場合があります。
最悪の場合を考え、もし、以前採血した血清が残っている場合はその血清を、もし採血した血清が残っていない場合は至急採血していただき、フィンランドの検査機関とは異なる指定検査施設にて再度検査をするようにお願い致します。
***
血清に関しては問い合わせるつもりですが(たぶん無いとは思いますが)、もう一度採血というのもかなり問題があるのです。
実はあまりにショックでブログに書く気になれなかったのですが、
~こんな事があったのです~
採血するときにサーシャがあまりにも騒いだため、麻酔を使いました。
麻酔をして5分ほどで目も口もあいたまま、動かなくなりました。
そこで、採血をして、、、
~これも凄い方法なのですが~
いわゆる使い捨ての注射針(18番くらいか)を前の腕に刺したままにして、そこから滴り落ちてくるのを試験管で拾うんです、、だからかなり時間がかかる。
しかも出が悪かったので、もう一方の腕に差し替えてまた再び、、、
サーシャの場合麻酔をしていなかったら、こんなに長くじっとはしていられなかったなと、感じました。
その後”覚醒させる薬を打ちます”
と再び注射をしました。
"5分くらいで覚醒するので、そうしたら、連れて帰っていいわ”といわれました。
5-6分ほどで、モゾモゾ動き出したので、会計をすませ家に連れて帰りました。
家に帰ってもボーっとして、しばらくヨタヨタしていましたが、ベッドに寝かせておくと私の方にやってくるので、30分ほど抱いていました。
夕食の支度をしようと、キッチンにいるとよたよたついてきて、お座りをしようとするのですが、どうもバランスが取れない様子、、まあ、まだ麻酔が完全に覚めていないのねと思っていました。
ところが、さらに30分ほどたったころから、立とうとしても立てなくなり、グッタリしてきました。
おどろいて抱いていたら、目と口を開けたまま、呼びかけても反応しなくなってしまいました。
(まるでヌイグルミのようでした)
急いで病院に電話をしたのですが、すでに留守電になっていて、フィンランド語なのでわからず、、、
もしかしたら、”緊急の場合こちらに連絡を、、、”というアナウンスがないかと、友人に電話をかけ、留守電の内容を聞いてもらいましたが、ただの診療時間案内だけとのこと。
その友人やChick_peaさんに電話をして、他の病院を調べてもらいました。
次に以前Chick_peaさんにメールで教えていただいていた24時間やっているという病院を受信トレイから見つけたのでそこに電話をしたところ
丁寧に話を聞いてくれて、
”どの麻酔を使ったのかわからないので、今ここに来ても対処のしようがないけれど、たぶん、麻酔が切れていないだけだと思う、あと2時間くらいすれば覚めてくると思う”との事でした。
でも、なんの手立てもしないまま、サーシャに万が一の事があったらと思い、もしかしたら、まだ、誰か残っているかもしれないので、処置をしてもらった動物病院に抱えて連れて行こうと思いました。
玄関まで抱えて行き、ケージに入れようとしたら、嫌だというように足を動かしたので
ようやく覚醒してきたのがわかりました。
少しホッとして、1時間ほど抱いていたら、自分でも歩けるようになり、その後1時間ほどでほぼ正常にもどりました。
私も動物の麻酔は使うので、多少は理解していたつもりなのですが、今回、ずいぶんすぐに覚醒したので、”覚めるのが早い麻酔だな”と思っていたのです。
あとで、冷静に考えると、覚醒したのは、あとで打った注射の影響で、始めに打った麻酔は覚めていなかったのではないかと思います。
日本で麻酔を使ったときは(避妊手術などで)、麻酔がさめたころ引取りにきてくださいということで、麻酔が覚めないまま家に帰すなどということはありえませんでしたから、逆に何か悪いのではないかと動転してしまいました。
・・とこんな事があったので、再検査はしたくないのです。
とはいえ、180日の事を考えると、ぎりぎり待てるのは来週中くらいです。
・リスクを覚悟でもう一度検査をするか、
・あるいは、あと半年のうちにフィンランドのこの検査機関(名称と、住所が変わっただけで、フィンランド政府の動物輸出入のサイトには、すでにこの機関を指定してあります。さらには、EUのサイトでも新しい名称Eviraが指定されています)が再認定されるのを待つべきでしょうか。
もちろん、各機関には、迅速な対応をお願いしてみるつもりです。
・こちらの病院で再び怖い目にあうよりは、まだ、日本で係留のほうがよいような気もしたり、、、
これは、極端な話ですが、
イギリスや、スウェーデン、ノルウェーは狂犬病フリー国として認可されています。
これらの国の入国条件は抗体検査があると思いますが、Evilaの検査でOKだと思います。
この国に入国して、その国で検査を受けて、日本に入国すれば、抗体検査無しで入国できるのか、、、極論ですが。
もし、そうだとしたら、おかしな話ですよねぇ
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chibininn at 2006-09-12 22:40
げー!そんな原始的?な方法で採血するんですか?しかも麻酔後の処置もずいぶん乱暴に思えますけど。日本だと麻酔後は覚めるまで、必ず獣医がモニターしますよね?家に帰ってそんな状態だったら、私なら、もうダメだと思ってしまいます。わーん、想像しただけで涙出てきちゃう。サーシャ姫&cawa-miuさん、大変でしたね。とりあえず姫がご無事でよかったけど、むーん、悩ましい問題ですね。フィンランドの指定検査機関が、日本の当局の問合せにサクサク応答してないとすれば、その検査機関は指定取り消しになる可能性も否定できないし。でも、6ヶ月もの係留期間は、あまりに長すぎませんか?
もっといい病院ないんでしょうか?フィンランドは、どこもそんなやり方なんでしょうか?
もっといい病院ないんでしょうか?フィンランドは、どこもそんなやり方なんでしょうか?
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chick_pea at 2006-09-12 23:29
↑う〜ん、やっぱり原始的なんだ・・・トホホ
6ヶ月係留期間は長すぎます。UKで一匹だけ係留されている猫を見て、寂しそうでかわいそうだった。うちのはまだ二匹一緒だったからましだったけど。でも、1ヶ月ぐらいだったらなんとかなるんじゃないかな。フィンランドで5ヶ月、残りを日本で係留ってこと可能なんですよね?
ぎりぎり待てるの来週中ですか・・・でもとりあえず、せめて今月末ぐらいまで回答待ちをした方がいいような気もします。
6ヶ月係留期間は長すぎます。UKで一匹だけ係留されている猫を見て、寂しそうでかわいそうだった。うちのはまだ二匹一緒だったからましだったけど。でも、1ヶ月ぐらいだったらなんとかなるんじゃないかな。フィンランドで5ヶ月、残りを日本で係留ってこと可能なんですよね?
ぎりぎり待てるの来週中ですか・・・でもとりあえず、せめて今月末ぐらいまで回答待ちをした方がいいような気もします。
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Tamarind-Cafe at 2006-09-13 00:56
拝見しながらドキドキしました。ちびにんさんと同じでショックで涙出ましたよ。
サーシャ姫が可哀想です。よく頑張ったね。ユンコさんもパニックによく耐えたと思います。
検査済みの機関が、スムーズに再認定されることを祈ります。それがあたりまえだと思います(怒!)。
サーシャ姫が可哀想です。よく頑張ったね。ユンコさんもパニックによく耐えたと思います。
検査済みの機関が、スムーズに再認定されることを祈ります。それがあたりまえだと思います(怒!)。
大変だったのですね。読みながら心臓がどきどきして、サーシャちゃんがかわいそうで涙が出ました。どんなに心配なさったことでしょう。
18番の針ってかなり太いのでしょうか。人間のように短時間で採決できる方法はないのかしら。トリニティもすごくこわがりだから麻酔なしには無理だと思うので人事ではありません。麻酔って本当にデリケートなものだからもっと細やかな心配りと十分な説明をして欲しいですよね。何かあってからはおそいのだから。指定検査機関の件ももう少し柔軟にならないものでしょうか。気苦労が多いことと思いますが、どうか認定されるよう祈っています。
18番の針ってかなり太いのでしょうか。人間のように短時間で採決できる方法はないのかしら。トリニティもすごくこわがりだから麻酔なしには無理だと思うので人事ではありません。麻酔って本当にデリケートなものだからもっと細やかな心配りと十分な説明をして欲しいですよね。何かあってからはおそいのだから。指定検査機関の件ももう少し柔軟にならないものでしょうか。気苦労が多いことと思いますが、どうか認定されるよう祈っています。
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at 2006-09-13 05:23
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2006-09-13 06:17
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at 2006-09-13 06:18
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at 2006-09-13 06:19
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ジョージ庵
at 2006-09-13 07:17
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きっと解決します。焦らず、辛抱強くがんばりましょう。
さぞかし心中穏やかではないことかと思います。あれだけ走り回っていたサーシャがそんな感じになるなんて、どんな強い麻酔を使用したのでしょう。。。確か以前に話を聞いたときに、係留は6ヶ月とかおっしゃっていましたよね。日本からの回答をギリギリまで待ちつつ、近隣の指定機関へ再度検査を頼んだ方が色々と良さそうな気がしますが、状況が状況なので気が引けるのもわかる気がします。誰かフィン語が話せる人に協力を求め、その人と一緒に検査機関へ行くというのはどうでしょう?出来るだけ作用が弱い麻酔を使用してもらうように交渉してもらうとか・・・無理かな~。
一緒にフィンランドへ行ったのだから、一緒に帰れることになるのを相方共々願っております。大丈夫ですよ!頑張りましょう!
一緒にフィンランドへ行ったのだから、一緒に帰れることになるのを相方共々願っております。大丈夫ですよ!頑張りましょう!
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at 2006-09-13 16:03
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at 2006-09-13 17:34
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nyaru-chu-chu at 2006-09-13 20:16
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koru2005 at 2006-09-14 06:10
とにかくびっくりしてしまいました。ほぼ同時期に帰国を予定してますので、ちょっと、とても、他人事とは思えませんですし。
うちも暴れるので、麻酔をしましたが、日本同様に麻酔がだいぶ覚めてからの引取りではありました。フィンランドは全部こうなんでしょうか。採血も、、、うーん、、、。別のやり方をしてくれる獣医さんがきっといると信じたいのですが。まぁ、でも、無事に目覚めて、本当に良かった。病院診察終了後のこの事態、読んだだけで硬直してしまいますね。ご苦労様でした。
サーシャちゃんはおりこうさんではありますが、成田の施設(以前調べた時にはケージでなく、もう少し広いスペースの場所もあるにはあるようでしたが)6ヶ月は短くはないですよね。。。出来れば、検査機関が認められ、係留期間がなく、もし、係留になるとしても少しでも短くなるようすみますよう。。。無事にご帰国できますよう、同期組として祈っております。
うちも暴れるので、麻酔をしましたが、日本同様に麻酔がだいぶ覚めてからの引取りではありました。フィンランドは全部こうなんでしょうか。採血も、、、うーん、、、。別のやり方をしてくれる獣医さんがきっといると信じたいのですが。まぁ、でも、無事に目覚めて、本当に良かった。病院診察終了後のこの事態、読んだだけで硬直してしまいますね。ご苦労様でした。
サーシャちゃんはおりこうさんではありますが、成田の施設(以前調べた時にはケージでなく、もう少し広いスペースの場所もあるにはあるようでしたが)6ヶ月は短くはないですよね。。。出来れば、検査機関が認められ、係留期間がなく、もし、係留になるとしても少しでも短くなるようすみますよう。。。無事にご帰国できますよう、同期組として祈っております。
ふぁーーー、びっくりしすぎました。。
目と口開けて反応しない姿をひとりで見るなんて・・、
ユンコさんも凍り付いてしまったことでしょう。。こっちまで、
手足の先が一気に冷たくなりましたよ。
麻酔って、完全に覚めるまで動かしちゃ危ないんじゃなかった
でしたっけ??
どうか、2人で一緒に帰ってこられますように~☆
目と口開けて反応しない姿をひとりで見るなんて・・、
ユンコさんも凍り付いてしまったことでしょう。。こっちまで、
手足の先が一気に冷たくなりましたよ。
麻酔って、完全に覚めるまで動かしちゃ危ないんじゃなかった
でしたっけ??
どうか、2人で一緒に帰ってこられますように~☆
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kindredspirits at 2006-09-14 14:25
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tomo hiroshima
at 2006-09-14 15:03
x
ご無沙汰してます。 12月に2人目が帝王切開で生まれる予定です。
ツワリがようやくおさまってきたの。
久しぶりにブログを見たら、驚いたよ。
旦那に話したら、「日本でもおじいさん獣医なんかがやりそうな
えらい古いやり方をやっとるねー。」といってました。
最近の日本では、麻酔の後に「覚ます注射」を使ったりするから、だいたい15分ぐらいするとシャキッとなって、おうちに帰れるんだよ
ツワリがようやくおさまってきたの。
久しぶりにブログを見たら、驚いたよ。
旦那に話したら、「日本でもおじいさん獣医なんかがやりそうな
えらい古いやり方をやっとるねー。」といってました。
最近の日本では、麻酔の後に「覚ます注射」を使ったりするから、だいたい15分ぐらいするとシャキッとなって、おうちに帰れるんだよ
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at 2006-09-14 15:47
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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at 2006-09-15 00:06
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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Tamarind-Cafe at 2006-09-15 13:00
続報、拝見しました!。手に汗して見守っています。そして万事がこれ以上面倒にならないよう、スムーズに進むよう、願わくば日本サイドが柔軟な対応に切り替えてくれるよう、祈ってます。
ユンコさん、サーシャ姫、頑張ってくださいね!。
ユンコさん、サーシャ姫、頑張ってくださいね!。
ごぶさたしています。
読んでいるうちにドキドキしてしまいました。
同じ猫と暮らす者として、どうか無事サーシャちゃんと帰国できるように祈るばかりです。
出国する時より日本に帰る時の方が大変というのを聞いたことがありますが、あきらめずに動けばぜったい解決策があると思います。
読んでいるうちにドキドキしてしまいました。
同じ猫と暮らす者として、どうか無事サーシャちゃんと帰国できるように祈るばかりです。
出国する時より日本に帰る時の方が大変というのを聞いたことがありますが、あきらめずに動けばぜったい解決策があると思います。
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のりこ
at 2006-09-15 21:13
x
こんばんは&はじめまして。
先日、ボヨちゃんの載っているブログから辿ってやって来まして、それから時々おじゃましています。
今回はびっくりされたことでしょうねー。無事に意識が戻ったという一行を
読んでホッとすることができました。
私も、過去半年間ほど我が家のわんこ、エルちゃんの歯石取りをしてもらう獣医さんをずーーーっと探してきて今週ようやく良さそうな評判盛りの
先生に2週間後の予約を入れることができたところでした。
ねこちゃんもワンコも、麻酔は細心の注意が必要な場合が多分にあると
ネットの記事で読んでいます。もしも何でしたら、他に良い先生が見つかるといいですね。 日本のしずおかから、サーシャちゃんんのために心
運ばせてもらいますね。(愛)
先日、ボヨちゃんの載っているブログから辿ってやって来まして、それから時々おじゃましています。
今回はびっくりされたことでしょうねー。無事に意識が戻ったという一行を
読んでホッとすることができました。
私も、過去半年間ほど我が家のわんこ、エルちゃんの歯石取りをしてもらう獣医さんをずーーーっと探してきて今週ようやく良さそうな評判盛りの
先生に2週間後の予約を入れることができたところでした。
ねこちゃんもワンコも、麻酔は細心の注意が必要な場合が多分にあると
ネットの記事で読んでいます。もしも何でしたら、他に良い先生が見つかるといいですね。 日本のしずおかから、サーシャちゃんんのために心
運ばせてもらいますね。(愛)
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at 2006-09-15 21:41
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
ユンコさん、サーシャ姫、とても大変でしたね。ご様子を想像しただけで涙が出てしまいます。どうか、無事、いまの血清で大丈夫でありますように…。
うちは先月に健康診断で血を採ったんですが、そのときもかなり時間がかかったように思います。猫の血を採るの、簡単じゃないんですよね。
とにかく、残っていた血清でなんとかなりますように…。
うちは先月に健康診断で血を採ったんですが、そのときもかなり時間がかかったように思います。猫の血を採るの、簡単じゃないんですよね。
とにかく、残っていた血清でなんとかなりますように…。
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ailovemon at 2006-09-19 02:54
はじめまして。
私も猫と暮らしていまして(2匹)つい最近一緒にトルコに渡航したばかりです。実家に親猫がいるのですがロシアンブルーなんですよ。
この件については私にとってもひとごとではございません。
サーシャちゃんの採血や麻酔について日本ではありえないような状況でしたね。大事にいたらなくて本当によかったです。
それにしても日本のお役所仕事というか融通のきかなさ理解のなさにもどかしさを感じます。
すでにある血清でなんとか検査ができるように!!!!!
あまり緊張が続いてしまうと飼い主さんがへばってしまいますので(渡航前の私がそうでした。。。なさけないですが)
体にも気をつけていただいてサーシャちゃんと頑張ってくださいね!
私も猫と暮らしていまして(2匹)つい最近一緒にトルコに渡航したばかりです。実家に親猫がいるのですがロシアンブルーなんですよ。
この件については私にとってもひとごとではございません。
サーシャちゃんの採血や麻酔について日本ではありえないような状況でしたね。大事にいたらなくて本当によかったです。
それにしても日本のお役所仕事というか融通のきかなさ理解のなさにもどかしさを感じます。
すでにある血清でなんとか検査ができるように!!!!!
あまり緊張が続いてしまうと飼い主さんがへばってしまいますので(渡航前の私がそうでした。。。なさけないですが)
体にも気をつけていただいてサーシャちゃんと頑張ってくださいね!
さーしゃたん、よくがんばったねぇ!うん、痛かったと思う。
さーしゃたんのママのカワミゥ姫もきっともっと 精神的に痛かったかもしれないです。
ヘルシンキの獣医さんの採血方法は時間がかかりそうですね。
キキの採血の時は、麻酔を使わなかったのだけど 数分で戻りましたよ。
猫連れ帰国は、自分の準備も大変だし 帰国後も猫の健康管理など
注意しないといけないことがたくさん。
2人とも(カワミゥちゃんとサーしゃたん)が元気よく日本の地に到着することを本当に心よりお祈りしてます。待ってるからね~。
さーしゃたんのママのカワミゥ姫もきっともっと 精神的に痛かったかもしれないです。
ヘルシンキの獣医さんの採血方法は時間がかかりそうですね。
キキの採血の時は、麻酔を使わなかったのだけど 数分で戻りましたよ。
猫連れ帰国は、自分の準備も大変だし 帰国後も猫の健康管理など
注意しないといけないことがたくさん。
2人とも(カワミゥちゃんとサーしゃたん)が元気よく日本の地に到着することを本当に心よりお祈りしてます。待ってるからね~。
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tenshinoringo at 2006-09-22 12:46
姫さまが無事でよかったです。麻酔は怖いですよね・・・猫によっても感受性が違うので、気をつけないとホント命取りになりますから。。。
無事にサーシャちゃんと一緒に元気に帰ってこれるよう、お祈りしています。
無事にサーシャちゃんと一緒に元気に帰ってこれるよう、お祈りしています。
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Tamarind-Cafe at 2006-09-29 11:04
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くま吉
at 2006-10-01 13:11
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cawa-miu at 2006-10-01 22:02
ちびにんさん
何とかなりました~、とりあえずホットしました。
採血の方法は、びっくりでしょう?麻酔もずさんだし。
でも、この病院Drが何人かいる結構大きな近代的なところなんですよー
とにかく、再検査しなくてよくなってので、よかったです
何とかなりました~、とりあえずホットしました。
採血の方法は、びっくりでしょう?麻酔もずさんだし。
でも、この病院Drが何人かいる結構大きな近代的なところなんですよー
とにかく、再検査しなくてよくなってので、よかったです
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cawa-miu at 2006-10-01 22:04
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cawa-miu at 2006-10-01 22:05
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cawa-miu at 2006-10-01 22:07
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cawa-miu at 2006-10-01 22:08
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cawa-miu at 2006-10-01 22:12
鍵コメ06:17~19さま
ご心配ありがとうございました!
とにかく、何とかなってよかったです。検疫所からのメールはもちろんプリントアウトして当日もって行くつもりです。
ヘルシンキの友人達は”サーシャを預かろうか”とも言ってくれていたのですが、一緒に帰れる事になってよかった~~
お互いいろいろ大変ですが、頑張りましょうね!
ご心配ありがとうございました!
とにかく、何とかなってよかったです。検疫所からのメールはもちろんプリントアウトして当日もって行くつもりです。
ヘルシンキの友人達は”サーシャを預かろうか”とも言ってくれていたのですが、一緒に帰れる事になってよかった~~
お互いいろいろ大変ですが、頑張りましょうね!
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cawa-miu at 2006-10-01 22:13
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cawa-miu at 2006-10-01 22:15
Ingelheme さま
何とか帰れる事になってよかったよ~~(ホッ)
新しい検査機関のEviraは私の大学の研究施設の一環で、通勤で毎日見ている建物だった(笑)
しかし、お役所ってホントに対応遅いよねぇ
何とか帰れる事になってよかったよ~~(ホッ)
新しい検査機関のEviraは私の大学の研究施設の一環で、通勤で毎日見ている建物だった(笑)
しかし、お役所ってホントに対応遅いよねぇ
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cawa-miu at 2006-10-01 22:22
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cawa-miu at 2006-10-01 22:26
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cawa-miu at 2006-10-01 22:27
nyaruさま
とりあえず、解決しました~~♪
とりあえず、解決しました~~♪
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cawa-miu at 2006-10-01 22:35
こるーさま
麻酔、びっくりでしょう?
あのまま病院に預けていても、”気がついたら死んでたわ”とか言われかねないかもと思い、ゾッとしました。
とにかく、3月に一緒に帰れる事になりました、晴れて日本でお会いできるのを楽しみにしてまーす
麻酔、びっくりでしょう?
あのまま病院に預けていても、”気がついたら死んでたわ”とか言われかねないかもと思い、ゾッとしました。
とにかく、3月に一緒に帰れる事になりました、晴れて日本でお会いできるのを楽しみにしてまーす
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cawa-miu at 2006-10-01 22:38
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cawa-miu at 2006-10-02 20:29
猫又さん
応援ありがとうございました、おかげさまで一緒に帰国することができそうです!!
応援ありがとうございました、おかげさまで一緒に帰国することができそうです!!
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cawa-miu at 2006-10-02 20:31
Tomoちゃん
おめでとう!楽しみね♪
やっぱり、この方式は古いのね、、、見かけは近代的な病院だし、お医者さんも若いのだけどねぇ。
とにかく再検査は免れたのでよかったです!
暇な時メールでも頂戴ね♪
おめでとう!楽しみね♪
やっぱり、この方式は古いのね、、、見かけは近代的な病院だし、お医者さんも若いのだけどねぇ。
とにかく再検査は免れたのでよかったです!
暇な時メールでも頂戴ね♪
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cawa-miu at 2006-10-02 20:32
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cawa-miu at 2006-10-02 20:34
鍵コメ00:06
おっしゃるとおり、極論はダメでしたねぇ(そりゃそうか)
ありがとうございます、何とかサーシャと一緒に帰ることができそうです。
これから暗い季節になりますが、お互い頑張りましょうね!
おっしゃるとおり、極論はダメでしたねぇ(そりゃそうか)
ありがとうございます、何とかサーシャと一緒に帰ることができそうです。
これから暗い季節になりますが、お互い頑張りましょうね!
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cawa-miu at 2006-10-02 20:34
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cawa-miu at 2006-10-02 20:35
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cawa-miu at 2006-10-02 20:40
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cawa-miu at 2006-10-02 20:41
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cawa-miu at 2006-10-02 20:43
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cawa-miu at 2006-10-02 20:45
ailovemonさま
こんにちは、ようこそ!
トルコも大変そうですよねぇ、、、お互い頑張りましょうね♪
落ち着いたらそちらのブログにもおじゃましたいと思いまーす!!
皆様から暖かい御声援をいただいたおかげで、私もへこたれずにやってこられました。ありがとうございました
こんにちは、ようこそ!
トルコも大変そうですよねぇ、、、お互い頑張りましょうね♪
落ち着いたらそちらのブログにもおじゃましたいと思いまーす!!
皆様から暖かい御声援をいただいたおかげで、私もへこたれずにやってこられました。ありがとうございました
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cawa-miu at 2006-10-02 20:48
アラブの奥方さまぁ~~
何とかこのままいけそうです!
サーシャの麻酔事故(←明らかに事故だということがわかりました)の時は、ホント生きた心地がしませんでした(今、思い出してもゾットします)
日本でお会いできるのを楽しみにしております♪
何とかこのままいけそうです!
サーシャの麻酔事故(←明らかに事故だということがわかりました)の時は、ホント生きた心地がしませんでした(今、思い出してもゾットします)
日本でお会いできるのを楽しみにしております♪
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cawa-miu at 2006-10-02 20:51
天使の林檎さま
ありがとうございます。
自分でも普段麻酔を使うので、怖さはわかるのですが、まさかサーシャがこんな事になるとは思いませんでした。
彼女は見かけに依らず、病気知らずでタフなので、助かりました。
とにかく、一緒に帰れそうです!
ありがとうございます。
自分でも普段麻酔を使うので、怖さはわかるのですが、まさかサーシャがこんな事になるとは思いませんでした。
彼女は見かけに依らず、病気知らずでタフなので、助かりました。
とにかく、一緒に帰れそうです!
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cawa-miu at 2006-10-02 20:52
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cawa-miu at 2006-10-02 20:55
by cawa-miu
| 2006-09-12 20:07
| 猫連れ帰国準備
|
Comments(56)