困った問題(続報)

皆様

暖かい励ましのお言葉、アドヴァイスをいただきありがとうございます。
皆様の優しいお言葉に励まされています。

帰国予定の3月末までにEviraが認可されればよいのかを、再び、検疫所に問い合わせたところ、

”Evilaが指定検査施設として認可されていない段階で検査した場合、その後検査機関に指定されたとしても、認可前の抗体結果は認められない場合があります。”

という回答がきました。

かなりショックでした、

こうなったら、手をこまねいている時間はありません。

Evilaに血清があるかどうかの確認をするのに、メールや電話だと埒があかなそうなので(このような日本の馬鹿げた事情を説明するだけで、大変なので)とりあえず職場を抜け出しEviraに行ってきました(実はナント私の研究所から見える、最近新しくできた大きな建物でした)

”先日テストしてもらった抗体検査について聞きたい”
と受付で話をすると、係りの人が出てきてくれました。
Evilaが日本の認定している機関と名称と住所が違うので、日本はこの書類を認可できないといっていると伝えたところ、
”私が説明してあげるから、私に電話かe-mailをするように言っていいわよ”と言ってくれましたが、
”残念ながら、日本のお役所はそれでOKはしないと思う”と伝えました。

”でも、組織が変わって、名称と場所が変わっただけなのだけどねぇ。もし、前の名前の時の用紙が残っていればそれに書き換えてあげるのだけどねぇ”とまで言ってくれましたが、それも実際は不可能な話。

しかも、もし、前述のとおり、この機関が認可されても、それ以前のテストが認められないとなると再検査するしか時間がありません。

”血清が残っていたら、日本が認定している他の機関に送るので欲しい”と言ってみました。

すぐ調べてくれて、20分ほど待っていれば持ってきてくれるという事でしたので、そのまま待ちました。

結果、血清を持ってきてくれて、さらに、EU指定の機関のリストもプリントアウトしてきて、
”ほら、ここにEvira載っているでしょう、これを見せてもだめなのかしら?”と言ってくれました(私はすでにそれは見て知っていたのですが)。
”残念ながら、もっとオフィシャルな連絡が日本に行かないと、ダメなのだと思います。本当に馬鹿げていることなのだけど、、、でも、いろいろありがとうございました”と血清をもらってきました。

とりあえず、書類をそろえて来週始めに、日本が認定しているほかのヨーロッパの機関に送ろうと思っています。

ただ、採取してから2ヶ月ほど経っているのと、サンプルが規定量より少ないので、うまくいくかどうかわかりませんが、送ってみようと思っています。

もし、このサンプルで判定不能でしたら、もう一度血液を採るしかなさそうです。

前回の採血の時、ヒドク暴れて麻酔無しでは無理だと思うので、同じ病院で相談するか、思い切って病院を変えるか(といっても、沢山病院があるわけでもなく、事情を説明するだけでやっかいなのですが)考えようと思っています。

もちろん、私以外で犬猫を連れて日本に帰る方達の為にも、時間の許す限り日本への交渉はして行こうと思っています。

サーシャの事と自分の仕事の事で少々立て込んでおります。
いただいたコメントのお返事は少し落ち着いたらいたしますね~
by cawa-miu | 2006-09-15 05:16 | 猫連れ帰国準備

~La vie elegante de mes anges ~ しっぽを持った天使たちの優雅な猫生活と趣味のDIY、料理、日々のくらしなど..... by ユンコ


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