記憶のさめないうちに記載しておきます。
すったもんだした輸出検疫でしたが、”検疫すみ”の札をつけてもらって、つぎはフィンエアのカウンターへ行きました。 実はケージが少しだけサイズが(1cm弱)高さが高いので、もしダメだった時にそなえてソフトキャリーも持っていました。カウンターでケージを見せると、重さだけ量って(6800yen/Kgなのです)、料金を払い(4万円強)ました。 特にサイズは測りませんでしたので、ソフトキャリーは妹に持って帰ってもらいました。 すでにエージェントを通して猫の機内もちこみを申し込んでおいたので、”席は一番後ろの通路側をとってあります、横のシートとその前のシートはできるだけあけておくようにしますね!”と言われました。 次に持ち物検査のゲートですが、動物はとおさずに私だけゲートを通りました。 ゲートを通ったあと、ケージの蓋についている小物入れを開けて(ハーネスを入れてあったので)、中身を確認しただけでOKでした。 飛行機の座席は一番後ろの2人がけで、私の隣だけ空いていて、他は満席でした。 ケージは座席の下に入れました。 はじめは横にして入れていましたが、 ![]() 顔が見えるようにこちら向きに置き換えました。 ![]() 時々指をいれてあげると顔をスリスリしていましたが、お水はあげても飲みませんでした。 最後には、私の心配をよそに寝てました、たいしたタマです(苦笑)。 ![]() すぐ後ろがトイレだったこともあり、いろいろな人が”となり空いてていいですねー”と言ってきましたが、”猫がいるんですよー”と言うと”あーそうなんだー、お金取られるの?”と聞かれて、”人間の半分くらいの料金です”というと納得した様子。 その後は、みんな通るたびに”ネコちゃんどお?”とか声をかけてくれました。 前の席のフィンランド人のカップルは、最後に写真撮ってました、サーシャのアップの(苦笑)。 最後に輸入検疫ですが、課税品などを持っている人が通る方のコースに行くと(他にはだれもそういう人はいなかったが)、お兄さんが座っていました。 ”何” 私:”live animalなんですけど” ”種類は?” 私:”猫です” ”どこから来たの?” 私:”日本です” ”マイクロチップは?” 私:”つけてあります” ”じゃあ、出して” ということで、ケージを開けて、サーシャを出すとマイクロチップを読み取り私の持っていった例の3枚つづりの書類の番号と照合して ”OK、もういいよ” 書類はちらっとみただけだったので、 ”書類のコピーだけでも返してほしいのですが、、、”と聞くと ”Sure” って、控えもなにもとらず、オリジナルを含めた3枚つづりのものを全部返してくれました。 あっけないほど、簡単に終わってしまいました、結局マイクロチップを確認しただけ、です。 今後渡航する方のご参考になればと思いつつ、、
検疫所の獣医さんは8時半にならないと来ないけれど、それまでに書類を作りましょうということになって、当日8時くらいに検疫所に行きました(第一ターミナルは2階にあります)。実際は空港には7時半くらいに到着していたので、車の後ろにトイレの入ったプラケージを置いて、できるだけサーシャをその中に入れておくことにしました(結局ウンチもオシッコもしなかったのですが)。 ![]() ダウンロードした輸出申請書にある程度の事を手書きで書いてファックスしておきましたので、それに基づいて正式なものを入力しておいて下さったようです。 ところが、私が持っていった狂犬病ワクチンの接種証明書(B5の半分くらいの大きさの紙)には接種日しか書いてないので、証明書の項目の“予防液の製品名および製造会社の箇所は****になっていました。これでいいのですか?と聞くと注射済証に打ったワクチンのラベルが貼ってあれば書けるけれど、ないのでダメですと言われました。 でも、私の獣医さんは輸出検疫申請書にはちゃんと手書きで書いてくださっていました。 “これじゃダメなんですか?と食い下がったのですが、書けませんとの事。当然、EUの指定の輸入申請の用紙の欄も接種日しか書けないといわれてしまいました。 “普通は書いてなくても大丈夫だと思いますよ”といわれても、“普通って何よっ!思いますって、、、どう言う事?”と目の前真っ暗になりました。 そこへ検疫所の獣医さんが登場して、マイクロチップを読み取った後、口、耳、目、と心音をチェックして健康欄はgoodで終わり、輸出検疫証明書とEUの用紙両方にサインをして、“他に何か必要なことありますか?”と聞かれたので、EUの規定で、ワクチンの製造会社と有効期限が必要なのですが、どうしてもダメですか?ともう一度お願いしてみました。 狂犬病ワクチン接種証明書に薬のラベルがはってあるか、EUの用紙の方に、(私の)獣医さんが記入したのであれば、検疫所の獣医さんがその裏に、サインしてOKだったのだそうですが、そうでない限りは書けないとやはり言われてしまいました。 でも、こっちの紙(輸出検疫申請書)にはちゃんと書いてくれてあるんですよ!とまたも食い下がったところ、“この獣医さんに私が確認を取ってみましょう、ちょっと待っててください、電話してみますから”と言われました。ただ、私をまた不安にさせたのは、その日は病院が休診日で電話がつながるかどうか、、、(本当に泣きそうな気分でした)。 不幸中の幸いで、電話がつながり、EUの用紙の方にワクチンの製造会社名と有効年月日を書き込んでもらえました。 結局8時に行って、終わったのは9時近くでした。他に検疫する方がいなかったのでこんなに時間をとってもらえたのかもしれません。 最終的にもらえたのは輸出検疫証明書のオリジナル、コピー、EU指定の用紙の3枚の済を折ってホチキスでとめたもの(検疫所の獣医さんのサインと検疫所のハンコ、ホチキスの部分に封印が押してあります)で、それとケージに“検疫済み”の荷札のようなものをつけてくれます。 そのほか、昨年夏に打った3種混合のワクチン証明を持っていたので、それは輸出検疫証明書の“その他の予防注射”欄に加えてくれ、フィンランドの場合プラジカンテルという薬の処置(寄生虫駆除薬)が必要なのでそれも輸出検疫証明書の備考欄に書き込んでもらいました。これに関しては私の獣医さんがEUの書類の方にサイン入りで書き込んでくださっていたので、問題はありませんでした。 最後に係官の人が“日本に帰るときにまた必要になるので、できればこの書類をフィンランドで見せたら返してもらっておいた方がいいですよ”と言われました。 今回のトラブルは決して私の獣医さんのせいではありません(むしろ休診日にもかかわらず、対応してくださって本当に感謝しております)。 前に検疫所に聞いたときに、狂犬病予防注射済証があればよいと言われただけでしたし、成田に行く前日に、一応不安になってワクチンについてこの紙に書いてないけど、大丈夫ですか?と検疫所に電話したときも“日本では一種類しかないから大丈夫”と言われたのです。 これから渡航する方々は、予防注射済証に薬のラベルを貼ってもらうか、手書きでもよいので、獣医さんにその紙のどこかに薬の製造会社、バッチナンバーなど、できる限りの情報を書き込んでもらっておいたほうが良いと思います。 それから、この注射済証とマイクロチップの証明書は絶対オリジナルでなければダメなのだそうです(すべて裏にハンコを押して返してくれます)。 以上、ここまでが輸出検疫の巻です。 Dear all,
Yesterday, Sasha and I arrived at Helsinki safely. I can not connect from my PC yet. We will contact you as soon as possible. See you! Cawa-miu 昨日の朝、車ごと東京(というか、埼玉)に引き上げてきました。今まで住んでいた部屋はキープしておけるので、家具などはそのままおいてあります。
昨日は深川の友人ともんじゃ焼きを食べにいきました(カメラもって行くの忘れて画像がなくて残念っ!)久しぶりに食べたけど、おいしかったぁ。 サーシャの検疫は結局当日することにしました。獣医さんは8時半かららしいのですが、その前に書類を作ったり、マイクロチップを読み取ったりはできるそうなので、8時くらいに行こうと思っています。 獣医さんは必ずしもいつも8時半からというわけではないようです、もっと早く来ている日もあるとの事です。 でも、フライトが決まったら、”獣医さんは何時からいらっしゃいますか?”と聞いてみることをお勧めします。 いよいよ、あと一日で出発です。 さきほど、飛行機のチケットを手配してくれているエージェントの人から連絡があり、飛行機のチェックインを9時にするには、検疫をそれ以前に行わなければならないので、検疫所に連絡をしてくれたらしいのです(私もすでに昨日連絡をして、今日輸出申請書をファックスしたのですが)。その人が聞いたところによると、獣医さんがくるのが8時半なので、ちょっと時間がギリギリになってしまうため、事前に他の最寄の検疫所で健康チェックを済ませてくださいと言われたというのです。
えぇー、でも私が昨日電話したときは大丈夫だって言われましたけど、、、 ということで、もう一度検疫所に確認の連絡をしました。 昨日お電話で対応してくださった人に代わってもらい、今の状況をお話したところ、すでにファックスも届いて準備しているから、やはり当日8時半に来てくださいとの事。15分程度で終わりますから大丈夫ですといわれました。 一応そうすることにしましたが、明日もう一度エージェントの人と相談してみることにします。 4月に入ったら東京に滞在するので、私は事前に健康チェックしてもらってもよいと思っているのですが、、、。 東京だとお台場、あとは横浜にも検疫所はあるそうです。 大人数のワンちゃんネコチャン連れで午前中の便で出発される方たちは、可能なら事前に(出発の何日前までOKというのは国によってちがうかも?)検疫をするのもひとつの手かもしれません。 2つほどよいことがありました。
1つめは入院していた父が今日退院になった事。まだ、完治ではありませんが、とりあえず一山超えたといったところです。思ったほど副作用も出ず、退院すればもっと元気になるでしょう。 本当は退院したその足で千葉から浜松に車で行くと言い張っていたらしいのですが(苦笑)、お断りしました。どうしても荷造り等を手伝いたかったみたいです、いくつになっても娘は娘なんですねぇ。 3ヶ月前のどん底の状態からこんなにも早く脱出できたのは、いろいろ助けてくださった皆様方のおかけです、ありがとうございました。それと、ブログを通じで心配してくださった方々にも感謝しています。 もうひとつは、ビザの件も確認が取れたこと。 一抹の不安があったので、フィンランドの秘書さんにビザと発給理由書をスキャナーで取り込んで見てもらいました。 イースターホリデー明けの昨晩返事が来て ”大丈夫よ、2年間は申告した内容の仕事なら無制限で就労の許可がおりてるからね”、との事でした。 よかったぁー 実は2003年に同様の申請をした人の話で、滞在許可は降りたけど大使館のミスで就労許可がパスポートに貼っていなくて、結局フィンランドに行ってから2度も警察に行くことになった、、、。という手記を見て、私のパスポートにもビザが一枚しか貼っていなかったので、ちょっと心配だったのです(誤解のないように申し添えますと、私がいろいろな件で(猫の件も含め)何度か大使館に問い合わせたとき、それぞれの方たちはいつもとても親切に対応してくださいました)。 渡航前の現時点での私のフィンランド感と、実際のフィンランドがどのくらい違うのか??? またフィンランドに到着して落ち着いたら私なりの感想をお話したいと思います。 来週の今頃はロシア上空かなぁ 今日サーシャの病院に行き、最後の処置(寄生虫駆除の注射)をしてもらってきました。
そして検疫に必要な書類のデーターを書いていただきました。(A病院の先生方、めんどうなことを何度もお願いしたのに、いやな顔もせず引き受けていただいてありがとうございました)。 飛行機の便が決定したら、その飛行機に乗るターミナルの検疫所に連絡をしてくださいとの事でしたので、今日電話をしました。 輸出用(日本サイドのフォーム)もEU輸入用のフォームも基本的に検疫所のドクターが書いてくれるのだそうです。ただ、それに書くために必要な、狂犬病ワクチンのデータ、マイクロチップ挿入証明書、サーシャの場合寄生虫駆除薬の情報は獣医さんからもらってきてくださいとのことでした。 4月6日に出発なので、明日、検疫所に輸出用のフォームをファックスで送ることになりました。 ちなみに、朝早くても検疫はやってくれるそうです。 それと、ホームセンターでキャリーを買ってきました。 ![]() このキャリーしっぽがはえてるんです (サーシャ、しっぽシリーズはもう終わったのよ、残念!) ![]() ![]() 50x35x25.5cm(WxDxH) くらいです(外径なので、内径はもう少し小さいです)。 一見小さそうですが、猫は狭いところ好きだから大丈夫かな、と思います。 サーシャ体重4.2kgでした(ちょっと太ったぁ??) 留守にしていた間に、大使館から書留でビザが届いていました。
パスポートにピシッと張られていて、それはよいのですが、解ったのは私の名前と有効期限だけ。 フィンランドでしか書いていないので、その他の内容が全然わかりましぇん(涙)。同封の発給理由書というレターもフィンランド語のみ。 はぁっー、早くフィンランド語の電子辞書買わなくちゃ。もちろんフィンー日、なんて無いと思うのでフィンー英ですが、フィンランド語って活用が非常に多様らしいので、できるだけそれに対応したものを買いたいのです。フィンランドに行ったらすぐ探そうっと。 とりあえず2年間の滞在許可はおりたようなのですが、フィンランド側からも幾ばくかのお金をいただくことになっているので、就労許可がこのビザに入っているかどうかを大使館に聞いてみました。”書いてありませんか?”と聞かれましたが、”フィンランド語なので読めません”と言ったら担当官に問い合わせてくれました。”就労しても良いということが記載されている”との返事でした、本当に大丈夫かなぁ。 昨日少しの間、マイナス15度を体験しました(手だけですが)。
冷たいとか寒いというより”痛い”。この中に身を置くことを考えると(しかも風なんか吹いていたら)びっくりです。なるほど、耳の隠れる帽子が必須というのも解るような気がします。 ![]() さーしゃはいいねー 立派な毛皮があって フィンランド大使館にビザの発行について問い合わせてみました。
1時間後に折り返し電話があり”フィンランドからの書類は届いているので、来週には書留で送ります”との事 (なんとなく蕎麦屋の出前の観もあるけど、まっいいか)。 どうやら、4月の出発までには間に合いそうです。 よかったね、一緒に行かれるね、サーシャ。 ![]() ”やまとにゃでしこ” のつもり。 決して化け猫ではありませぬ。 < 前のページ次のページ >
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