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♡ありがとう♡ サーシャ姫よ永遠に

いつかはこういう日がくるとは思っていましたが、それはあまりにも突然訪れました。

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サーシャは12月1日の木曜日までは全く元気でいつものとおりでしたが、2日金曜日、夜家に戻ったらご飯をまったく食べていませんでした。翌日土曜日、病院に連れていきたかったのですが、あいにく朝一から卒業論文発表会があり、昼に抜け出して輸液だけしました。夕方急いで病院に行き検査したら腎臓の数値がひどく悪くなっていました。
この一週間、ほとんど尿が出ず、いろいろ手は尽くしましたが日に日に衰えていきました。一週間、病院や薬や嫌なことばかりしてすっかり嫌われてしまって悲しかったし、最後は静かに一緒に過ごそうと決めました。 10日は、胸水もたまってきて息苦しそうだったので、なるべく楽な体勢になるように抱っこし続けました。
生理学を専門としている私は、彼女の症状をみて体の中で何がおこっているのかおおよその事がわかるので、なおさら辛かったです。神経症状も出て、最後の一時間は本当に苦しそうでしたので、”もう頑張らなくていいよ”と言いました。
とうとう12月10日(土)17時30分に息を引き取りました。土曜日に逝くなんて、最後まで飼い主孝行な姫様でした♡

何が悪かったのか、何かサインを見逃していたのではないか、、、反芻してみるのですが、サーシャが帰ってくるわけではないと自分に言い聞かせています。この一週間はできるかぎりの手を尽くしたし、もちろん納得はしていないけれど、最期の時間を一緒に過ごすことができたのがせめてもの救いです。

享年13歳と8か月8日、もっと長生きしてほしかった、いやできたのかもしれないと、後悔することはたくさんあるけれど、今はただただ、”ありがとう”を言いたいと思います。

ずっと二人で過ごしてきました。
このブログに来てくださる方は、私たちの歴史をご存知かと思います。
浜松~ヘルシンキ~弘前と一緒に暮らし旅してくれた大親友であり戦友でもありました。
ヘルシンキでは彼女のおかげで日本語の話し相手がいたし、ホームシックにもならずにすみました。

一週間で逝ってしまうなんて、潔いというか、きっと私に負担をかけないように気をつかったのだと思っています、ほんとうに、ほんとうに優しい子でした。
獣医さんには最後まで抵抗し、素顔を見たのも上半身を直接触ったのも今日が初めてだねと、最後の日に言われました(笑)。
最期まで誇り高く気高く生き抜きました。
綺麗なままで逝ってしまうなんて、サーシャらしいねと友人は言っていました。 やつれることもなく、フワフワのまままで眠っているような顔でした。

サーシャ、私に愛をありがとう!! 

***
腎不全、その他いろいろな病気で戦っている猫ちゃんと飼い主さんへ
少しでも長く、穏やかな楽しい時間を過ごせるよう、心よりお祈りしております。
腎不全に関しては、10月に新しい治療法の論文が発表され(東大のチーム)、来年から治験も始まるそうです、サーシャは間に合いませんでしたが、一日も早く確立されることを願ってやみません。

~お別れをしてくださる方のみお入りください~
by cawa-miu | 2016-12-14 16:38 | cawa (サーシャ) | Comments(20)

~La vie elegante de mes anges ~ しっぽを持った天使たちの優雅な猫生活と趣味のDIY、料理、日々のくらしなど..... by ユンコ


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